1.和知野自治会(大三台分譲地)と管理業者の経緯

1-1 開発当初は水道料金に管理費等が含まれていました

三重県津市白山町二本木の和知野地区(大三台分譲地)は、昭和46年、大喜観光株式会社によって開発され、分譲が開始されました。同地には公営の上水道は無く、開発業者が掘削した井戸水を、団地専用私設水道として供用していました。この当時、住民は管理費を含め外灯の設置費用や、電気料金の負担もなく、それらの費用は水道料金に含まれていました


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