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5月, 2019の投稿を表示しています

11-1 社団法人化の経緯

11-2 懲戒請求した理由  KRGと大公法律事務所(旧E-ジャスティス)に対して、自治会の一般社団法人化を伝え、管理費請求に法的根拠があると、主張されるのであれば、直ちに「管理費支払い請求訴訟」を起こすよう要求しましたが、未だに訴訟を起こす気配はありません。 この一事をもってしても、管理費支払い請求に法的根拠が無く、「振り込め詐欺」で有ることは明らかです。それに加担する大公法律事務所の代表である、梶山弁護士の罪は重く、厳しく処断されるべきと考えて、同弁護士の懲戒を請求することにしました 。 « 前ページへ     次ページへ » « Home        記事一覧 »

12.知らぬ間に生活インフラ施設を売却

12.知らぬ間に生活インフラ施設を売却  2018年9月28日、株式会社ケイ・ アール・ジー ( 以下、KRG )は、和知野地区 (大三台分譲地)の道路、温泉・水道等の生活インフラ施設を「(株〉トラスト管理」に売却し、同年12月4日には移転登記を済ませていました。  これは和知野だけではなく、KRGがZKR (旧全管連) より引き継いだ全国78箇所の分譲地の大半も同様でした。 しかし、この事実は公表されていませんでした。 2019年1月26日、自治会は、協力関係にある他の住民組織からの情報提供により、初めてこの事実を知りました。 しかし、KRGからの連絡はいまだにありません。インフラ施設の所有者が代わっているにもかかわらず、管理費や温泉・水道料金の請求は、従来通りKRG管理センター (以下、 管理センター) から送られてきています。 (株)トラスト管理とは、「 (株)シティトラスト不動産 」の湯澤章氏が(株)ラックバリューを買い取り、自らが代表取締役に就任している会社です。 所在地は 大阪市中央区 で、資本金30万円の典型的なぺーパーカンパニーです。 親会社の (株)シティトラスト不動産 は、資本金9千万円で京都、大阪のビジネスホテル 「クリスタルホテル」グループ19店舗を経営し、マンション、アパートの売買を始め手広く手がけています。 KRGとの関連では、 白浜で貸別荘の土地 ・建物の売り主として登場し、 KRG管理センター、KRGランド、 KRGホームと共に看板に名を連ねていましたが、 和歌山県の建築確認を得ていなかった上に、 建築基準法違反も発覚し、建築中止の行政指導を受けています。 « 前ページへ     次ページへ » « Home        記事一覧 »

13. 協議会の開催に向けての予備折衝

13. 協議会の開催に向けての予備折衝 KRGが自治会の協議申し入れを丸3年間無視し続けたため、自治会は協議の糸口を探るため、2018年10月9日、KRG小川慶社長宛に「御連絡」を送付しました。  内容は、8月の第14回自治会代理集金の結果、プール金総額が1千万円を超えたことを告げ、8項目要求を再提示した上で、前提条件無しでの協議会の開催を求めました。 2018年10月25日、小川慶社長、KRG管理センター(以下管理センター)和泉一社長と自治会代表理事及び監事の4名で協議会開催に向けた予備折衝が行われました。 その中で、自治会は道路補修などの管理問題を軸に話し、自治会との協議会開催を求めました。小川慶社長は 「金額によっては分譲地(道路・温泉設備等の意)を譲ってもいい」 「分譲地管理についてはKRGランドに一任しているので、ランドと話して欲しい。分譲地譲渡については、KRG福岡本体が対応する」 と、和知野からの撤退の意向を口にした上で、近日中の協議会開催を約束しました。 しかし、この時点で和知野地区の生活インフラ施設は、既にトラスト管理に売却済みでした。 なお、小川慶社長は、対策委員長と事務局長を除いた2~3名での協議会の開催を提案しました。 この提案は自治会を分断させるものであり、到底容認できるものではありませんでした。 « 前ページへ     次ページへ »       « Home        記事一覧 »

14.和泉一社長名で送られた2通の文書

撤退する以外の選択肢は有り得ず、KRGの撤退は望むところで、自治会は何も困ることはありません。 和泉-社長は、さらに 「雲出台とは違い、大三台分譲地は自治会がキチンと活動しておりますので、住民による自主運営の支援も視野に入れております」と記しています。 10月25日に持たれた協議の事前調整で、小川慶社長は 「3つに分裂している自治会を一本化しなければ協議には応じられない」 と事実無根の話を代表理事にしており、「自治会がキチンと活動」との落差をどう説明するのでしょうか。 いずれにしてもKRGの支援などはた迷惑であり、撤退するだけで十分です。 和泉-社長は、「自主運営の支援も視野に入れて」なのか、兵庫県加東市の「永福台分譲地」の例を持ち出し、突然、次のような提案をしてきました。 「管理会社の撤退(住民会の自主管理)に際して、どのような課題があり、どのようにして円満解決を図ればよいのかを現在進行中の事例でご紹介します。 あなた様の分譲地のあり方をお考えになるご参考になれば幸いです。」 その内容については、加東市当局への悪態の限りを尽くした「挑戦状」のような代物で、無償譲渡を受け入れて貰おうという姿勢は、微塵もうかがわれません。 案の定、加東市はKRGグループの永福台(道路、水道施設)の無償譲渡申し出を拒否しました。 管理センターの和泉一社長が、和知野の宅地・建物オーナーに対し、撤退の成功例であればともかく、失敗例を示し、それを提案と言うのでは参考にもなりません。 « 前ページへ     次ページへ » « Home        記事一覧 »

15.梶山武彦弁護士、今度はKRG管理センター代理人として『受任通知兼請求書』を送付

15.梶山武彦弁護士、今度はKRG管理センター代理人として『受任通知兼請求書』を送付 ミサワホームランド榊原自治会より、2月6日に元KRG代理人の梶山武彦弁護士が、今回は別会社であるKRG管理センターの代理人弁護士として、「受任通知兼請求書」を送ってきたとの報告がありました。  この「受任通知兼請求書」には、昨年3月8日に和知野に届いた「受任通知兼請求書」と全く同じ脅し文句「支払期限までに御支払が確認できず、(中略)民事訴訟等の法的措置をとる場合もございますので予めご承知おきください」と記されていました。  昨年11月14日付「辞任通知書」が届いたことから、梶山弁護士はKRGの代理人を降りたものと思っていましたが、KRGから管理センターと社名を変更しただけで実態は変わっていなかったのです。 « 前ページへ     次ページへ » « Home        記事一覧 »

16.梶山弁護士「言い訳と謝罪」

16.梶山弁護士、事務局長に「言い訳と謝罪」 2月12日、KRG対策委員会事務局長が、大公法律事務所に電話をかけました。 不在とのことで、また居留守を使われたのかと半ば諦めていたところ、驚いたことに梶山武彦弁護士本人から電話がかかって来たので、即座に懲戒請求の賜と実感しました。 電話でのやりとりについては、梶山弁護士の言い訳と謝罪に終始しました。 管理センターとの代理人契約を解消するとか、抗議するとか、約束したため、懲戒請求の効果かと素直に喜んでいました。しかし、後で録音を聞き直してみると、さすが一筋縄では、いかない梶山弁護士と、妙に感心してしまいました。 代理人契約を解除しなくても、管理センターに抗議しなくても、約束違反ではないと言い逃れが出来る仕掛けに気づいたのです。 事務局長が問題にしたのは、昨年10月1日付の和泉一社長文書の「 所有者の皆様と争うつもりは毛頭ございません 」の下線部分でした。その舌の根も乾かない2月4日付「受任通知兼請求書」で、梶山弁護士が「支払期限までに御支払いが確認できず、(中略)民事訴訟等の法的措置をとる場合もございます」と脅していたからです。 この下線部分を、梶山弁護士は、次の下線部分のように言い換えていました。 「和泉一社長の送られた文書で「 裁判をするつもりはありません」というのは、全く把握していませんし、把握する立場にないです。」 「私としてもKRGに問い合わせ、請求するつもりはない と言っているのであれば、私がお役に立てることはありません、と言う事で当然、KRGとの契約は解消することになると思います」 これで、梶山弁護士は、約束を実行しなくても、「和泉一社長に問い合わせたが、下線部分のような事実は確認できなかった」と言って、追及から逃れることが出来るというわけです。 « 前ページへ     次ページへ » « Home        記事一覧 »

17.KRG管理センターがいつの間にかKRGに変身と梶山弁護士の詭弁

17.KRG管理センターがいつの間にかKRGに変身と梶山弁護士の詭弁 以後混乱を招く恐れがありますので、ここで注意書きを添えておきます。 KRG(小川慶社長)はZKRが民事再生により破綻した後を受け、事業を継承した会社です。 KRGグループ(和泉一社長)はKRGの子会社で、元ZKRの社員で構成されています。 それがいつの間にか関係が逆転し、子会社であるKRGグループが主導しています。 そのあたりをご理解の上読んでいただく必要があります。 なお、「受任通知兼請求書」の文面について、昨年3月6日付と今年2月4日付は、全く同じ「脅し文句」が記されていましたが、依頼会社と弁護士事務所名双方が変わっていました。 昨年3月6日付「受任通知兼請求書」には、株式会社ケーアールジー(KRG)の代理人「弁護士法人E-ジャスティス法律事務所」とありましたが、 今年2月4日付「受任通知兼請求書」には、KRG管理センター株式会社(以下KRGと言います)の代理人「弁護士法人大公法律事務所」と変わっていました。 もう一点、梶山弁護士は、言い逃れの出来ない重大な過ちを犯しています。 梶山弁護士は、南志摩オーナーズクラブの会員3名が起こした「債務不存在確認請求訴訟」で、KRGが敗訴に終わったことを知りながら、KRGグループの片棒を担いだのです。 福岡地裁判決は、KRGが主張した ①原告は契約上の地位の移転に同意したにもかかわらず管理費を支払わない。 ②原告が契約上の地位の移転に同意していないとしても、管理費を払わずにKRGの管理の利益(上水の供給など)を受けているので不当利得に当たる。 との主張を退け、KRG敗訴を言い渡し、高裁判決も地裁の判断を支持し、最高裁はKRGの上告を「理由がない」として棄却しています。 梶山弁護士は答弁書において、昨年3月の「受任通知兼請求書」、4月の「催告書」を送付した時には「債務不存在確認請求訴訟」の存在自体を知らなかったと言い訳していますが、今年2月時点での「受任通知兼請求書」の送付は、地裁判決、高裁判決のみならず、最高裁決定まで承知の上で出しているのです。もう言い逃れることは出来ません。 « 前ページへ     次ページへ » « Home     サイトマップ

18.KRGと自治会の協議会を開催

18-1 2019年2月18日、KRGと自治会との協議会が開催されました。  KRG側の出席者は2名(KRG小川慶社長、管理センター和泉一社長)で、自治会側の出席者は4名(代表理事、監事、KRG対策委員会委員長、事務局長)でした。 (1)協議は小川慶社長の謝罪から始まり、その直後から全面対立 KRGと自治会との協議会の開催は、2015年6月11日以来、3年8ヶ月ぶりの開催でした。この間、自治会はKRGに対して10回近く協議会開催を求める文書を送付していますが、KRGは一貫して無視し続けていました。 そのため協議は、冒頭での小川慶社長による、和知野自治会への謝罪の言葉から始まりました。 この協議会の議題は、自治会側窓口役の代表理事と小川慶社長との間で、次の2点と確認されていた筈でした。 ①KRGの和知野地区(大三台分譲地)からの撤退条件 ②プール金の引き渡し条件である8項目の要求 しかし、KRG側は協議の前提は、KRGと自治会が和知野で平和共存する道を探ることだと言い張り、協議に入ろうとはしませんでした。 自治会は「KRG排除、分譲地の自主管理」の方針を確立しており、平和共存は有り得ないことを説明しました。 小川慶社長は、代表理事との事前協議では「金額によっては分譲地を譲ってもいいです」と言ったことを忘れたかの如く、撤退条件の協議に最後まで応えようとはしませんでした。 それもその筈、既にKRGグループはKRGとの関係を絶ち、新たに(株)トラスト管理をパートナーとし、道路や温泉・水道施設などは譲渡済みでした。その為撤退条件(自治会への売却金額)の提示など、出来る筈も無かったのです。 では何故、小川慶社長と和泉一社長が協議に応じたのでしょうか。 それはKRGグループがKRGとの関係を絶ったため、自治会との橋渡しが必要になったと推測されます。 « 前ページへ     次ページへ » « Home        記事一覧 »

18.KRGと自治会の協議会を開催

18-2 8項目協議に入るも、小川慶社長は空手形を乱発し、管理契約の締結、プール金の解除を狙う 結局、自治会の拒絶により平和共存は協議対象とはならず、撤退話に踏み込むこともなく、彼らが協議に応じた動機でもあるプール金の引渡条件8項目の協議に入り、小川慶社長は和泉一社長と相談しつつ、概略、次のように回答しました。 ①現金徴収の再開は、管理人の首のすげ替えを予定しており、無回答。 ②手数料負担のない支払方法導入は、ゆうちょ銀行のATMでの電信振替、手数料加算 なしのコンビニ支払い、を受け入れる方向で検討。 ③定期的な水質検査、タンク清掃は水質検査のみ実施の方向で検討する。タンクの 定期清掃については無回答。 ④外灯不点灯箇所のLED化については、助成金申請のためKRGは自治会に協力しい。 ⑤道路の危険箇所・破損箇所の補修は材料費と必要機材については提供したい。作業は 自治会でお願いしたい。 ⑥管理費請求への謝罪文・誓約書の提出は拒否。管理費の請求はするが、定住会員分は 自治会に還元する。 ⑦収支決算書の提示は、難色を示しつつも検討。 ⑧協議会の開催は継続。 以上のようにKRG小川慶社長とKRG管理センター和泉一社長が回答し、今回の話を明文化して、プール金の解除をしてもらいたいとの申し入れがありました。 また、上記8項目の⑥に関連して 小川慶社長は謝罪文と誓約書の提出を拒んだ上で「菅理費は請求していない状態だと思います」と言い、和泉一社長は「和知野にしていますか?」と発言しました。 そこで事務局長は、梶山弁護士に「抗議並びに要求書」を送ったこと、梶山弁護士から「辞任通知書」が送られてきたこと、東京弁護士会に「懲戒請求」を送付したこと、を告げました。和泉一社長はその事を知らなかったようです。 上記の回答の問題点と自治会の今後の取り組み方針を記します。 ①②の温泉・水道料金の支払い方法問題については、当面、支払い保留、自治会代理 集金の取り組みは継続。 ③定期的な水質検査、タンク清掃の実施をする必要があり、KRGが実施しない場合の 対応を検討。 ④⑤外灯のLED化と道路補修については、本来管理責任の所在がKRGにあり、所有 者であるKRGが負担をするのは当然のこと。 LED化の補助金を市に求めるので あれば、行政に所有

19.1湯澤章社長、和泉一社長宛に「通知並びに申入書」を送付するも無視

19.湯澤章社長、和泉一社長宛に「通知並びに申入書」を送付するも無視 今まで自治会はKRGグループ各社(管理センター、ランド、ホームなど)を相手にせず、KRG本体(福岡)を唯一の交渉相手としてきました。 ところが、今回、KRG本体は、所有していた分譲地のインフラ設備(道路、温泉・水道、外灯など)をトラスト管理へ、また管理事業を管理センターへ売却し、分譲地管理事業から完全撤退したため、新たな所有者であるトラスト管理(湯澤章社長)と管理センター(和泉一社長)が交渉相手となりました。 自治会は2019年6月4日、トラスト管理湯澤章代表取締役とKRG管理センター和泉一代表取締役宛に以下の「通知並びに申入書」を送付しました。 ①代表理事が交代した ②温泉・水道料金のプール金が1,292万円になった ③第2回協議会を8月中に開催することを提案 上記を6月末日までに文書回答することを求めました。 しかし、回答期限の6月末までに回答は無く、申し入れ後4ヶ月近く過ぎた現在に至っても無視されています。 « 前ページへ     次ページへ » « Home        記事一覧 »

20.新たなインフラ設備所有者トラスト管理の湯澤章氏隠しが進行?

  標記のように和知野地区(大三台分譲地)の生活インフラ設備(道路、温泉・水道、 外灯など)の新たな所有者である ( 株 ) トラスト管理 ( 湯澤章氏)隠しが進行しています。  雲出台が他の分譲地と異なる取り扱いをされたのは、新たな所有者として、湯澤章氏が法廷の証言台に立つなど表舞台に引き出されることを忌避したと推察されます。

20.新たなインフラ設備所有者トラスト管理の湯澤章氏隠しが進行?

  20-2 湯澤章氏がトラスト管理の代表取締役を辞任し、代わりに和泉一 氏 が代表取締役に就任   3月1日、湯澤章氏はトラスト管理の代表取締役を辞任しました。代わりの代表取締役には同月19日に、大崎好司氏が、6月10日和泉一氏がそれぞれ登記を済ませ、2人体制となりました。  このように湯澤章氏はKRGグループの一員となりましたが、グループの悪評を気にしてか、表舞台に現れずあく までスポンサーに徹するものと思われます。  以上 のような 代表取締役交代劇=「究極の湯澤章氏隠し」の事実を知ったのは、協力関係にある分譲地の住民組織からの情報提供によるものですが、、未だにこの事実は公表されておりません。   20-3 湯澤章氏隠しと裏腹に和泉一社長の露出過多進行が意味するもの  KRGは、東京地裁の民事再生で分譲地管理事業の譲受会社となりましたが、分譲地管理の経験もノウハウも皆無だったため、 Z KR残党(上野一味) を利用 する以外の選択肢はありませんでした。 2月18日の協議会で小川慶社長がいみじくも「東京地裁の民事再生でスポンサーになった時に…」と発言したことを思いますと、あの事業譲渡の実態は、計画倒産を模索した上野 健一 氏 がKRGをスポンサーとし、 ZKR(上野)復活までの仮住まいを提供したに過ぎないと言えます。  上野健一氏は、民事再生手続き中 、 ZKR グループ4社の社長として 、2014年1月10日、東京の日比谷公会堂で開かれた債務者集会(上野に大金をだまし取られた被害者への説明会)の壇上で土下座し、涙を流して謝罪しました。  これは嘘泣きで 、 230 億円の借金を 土 下座と偽りの涙でチャラに出来れば御の字と、陰で笑っていたに違いありません。 その後、表舞台に登場することはなく、 代わりに、ZKR社長の藤田敏行(KRGランド社長から同・会長)、上野の岳父の西田忠一氏(温泉 源 開発社長からKRG管理センター会長)、水道技術責任者の岡田稔氏(ZKR取締役からKRGランド取締役)、そして極めつけは、何と言っても元ZKR営業部長の和泉一 氏 で、自治会が把握しているだけでも7社(沖縄のSOFT2 1 、誠工務店→REIWAリゾート、KRGランド、KRG管理センター、ハートランド管理センター、トラスト管理)の代