19.1湯澤章社長、和泉一社長宛に「通知並びに申入書」を送付するも無視
19.湯澤章社長、和泉一社長宛に「通知並びに申入書」を送付するも無視
今まで自治会はKRGグループ各社(管理センター、ランド、ホームなど)を相手にせず、KRG本体(福岡)を唯一の交渉相手としてきました。ところが、今回、KRG本体は、所有していた分譲地のインフラ設備(道路、温泉・水道、外灯など)をトラスト管理へ、また管理事業を管理センターへ売却し、分譲地管理事業から完全撤退したため、新たな所有者であるトラスト管理(湯澤章社長)と管理センター(和泉一社長)が交渉相手となりました。
自治会は2019年6月4日、トラスト管理湯澤章代表取締役とKRG管理センター和泉一代表取締役宛に以下の「通知並びに申入書」を送付しました。
①代表理事が交代した
②温泉・水道料金のプール金が1,292万円になった
③第2回協議会を8月中に開催することを提案
上記を6月末日までに文書回答することを求めました。
しかし、回答期限の6月末までに回答は無く、申し入れ後4ヶ月近く過ぎた現在に至っても無視されています。
コメント
コメントを投稿