2.管理業者の変遷

2-5 全管連が不動産会社に変貌

全管連は次のように記載していました。
「環境整備が保有していた道路、水道等の共益施設も行政に移管するまで、全管連が保有することになりました」
「全管連は分譲地の維持管理、再整備事業、組合員へのサービス等の業務だけを、行い環境整備のような宅建業の免許を取得して、不動産業を営むことはしない」
しかし、その後全管連は環境整備を、吸収合併することで宅建業の免許を取得し、不動産業を公然と営むようになりました。



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