5.KRGの一方的通知と協議


5-3 根拠のない値上げの口実

小川慶専務は、平成26年度の分譲地管理事業が赤字であるとして、次のように主張しました。 「先ほど26年度の収支報告が欲しいという事ですが、事業譲渡との兼ね合いで、ZKR、リアリティー、環境管理にそれぞれ入金された分があり、正確な数字は出ていませんが、26年度の収入は、温泉、水道代も含め780万ぐらい、支出は965万ぐらいになっています」 つまり、185万円の赤字だったというのですが、これは5月23日に開催された、KRGと自治会との協議会、6月11日に開催されたKRGによる、住民説明会における質疑応答の結果、大幅な架空計上を隠しおおせず、黒字であったことが判明しました。



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