5.KRGの一方的通知と協議

5-8 弁護士を使った脅し 

10月12日、小倉法律事務所の川上武志弁護士名で『管理費(共益施設利用料)に関する通知書』、「KRG分譲地管理契約書(裏面はKRG分譲地管理規約)」、「承諾書」、「管理費請求書」以上4種類の文書が封書にて届きました。 KRGの代理人、川上武志弁護士名での文書は、何の法的根拠もないこけおどし文書にすぎませんでした。管理規約を改定施行したと称して、新管理規約に基づく管理契約書、又は管理費を支払いたくなければ承諾書にサインするように求めています。 しかし、どちらの文書にサインしてもKRGが勝手に作文した管理規約を承認する内容になっており、そんな文書に同意することは出来ません。 この管理費請求書自体は、引っかかって支払う人間がおれば、儲けものという振り込め詐欺の典型的な手口です。



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